DWE購入を迷っている方へ
判断の参考になればと思い、わたしがDWE購入を決めた理由を、シリーズでお伝えしていきます。口コミの一つとしてお読みください。
判断ポイントはこちらの記事にまとめました。
他の人の基準を見るより、自分で判断をしていきたい方はこちらの記事を見て頂くとスッキリすると思います。
今回は、「英語学習の開始は必要になってから?それとも幼児教育から?」というテーマです。
わたしは幼児教育から始めたほうがいいという考えに変わりました。
大きくなってから、希望したら留学させればいいと思っていた
英語の習得方法はいろいろあります。おうち英語だけではなく、英語教室だったり、留学だったり。
わたし自身、高校生のころにROTARYという奉仕団体の支援をうけて、1年間アメリカに留学をしました。
支援団体のROTARYや、当時費用を捻出してくれた両親には本当に感謝しています。
結果、リスニング・スピーキングはだいぶできるようになって帰ってきました。
素晴らしい経験だったので、自分の子どもが希望するなら留学をさせてあげたい。
だから、英語が話せるようになりたければ、留学をさせればいい、短期集中。それでいい。と、思っていました。
「英語耳」とやらを育ててみたい
リスニング・スピーキングはだいぶできるようになって帰ってきたとはいえ、LとRの違いがあいまいだったり、現地の人が当たり前にできるであろうレベルまでは到達しませんでした。(私の努力不足かもしれないけれど)
そこで知ったのが「英語耳」の話でした。幼いころから聴いていれば、きちんと聞き分けられるようになるんですよ、というお話です。
赤ちゃんが発する「バブバブ」といった言葉にならない音=喃語(なんご)には世界中のあらゆる言語の音が含まれています。
そのため、喃語期の赤ちゃんは世界中の言語の音が聴き取れると言われています。
赤ちゃんの言語能力はこの時期の環境次第で大きく変わります。日本語の環境にいれば日本語を話すようになり、英語の環境にいれば英語を話すようになるのです。
▶公式ページの説明を見る
※「乳児・幼児からの英語」というメニューからご確認ください
留学したなら言語の先の文化、現地でしか学べないことを
留学して、帰ってきた。英語はある程度上手になった。
でも、余裕はありませんでした。まず生きるためのコミュニケーション。友達を作るにも、そこで何かを教わるにも、まず「言葉」を習得することに精いっぱいだったのです。
私は高校で1年留学をさせてもらって、自分の子供も英語を身に付けたいと言ったら留学を勧めればいいと思ってたの。
でもね、もし、もっと早いうちにできたなら。
留学するとしても、英語ではなく、英語で何かを勉強するために、貴重な学生時代を使えるなら。
— ひろみ🐣いちげしサロン (@hiromisunny) 2018年12月14日
貴重な学生時代を、何に費やすか
もし、もっと英語がわかる状態で留学に行けたら、貴重な学生時代に吸収できることが他にもあったんじゃないか、と思うのです。
言語のベースが身につけられていれば、きっと可能性は広がる。読み書きベースの義務教育じゃ足りなかった。
だったら、小さいころから遊び感覚でベースを作ってしまえる幼児教育をやるのがよさそう。
大きくなってから必要になった時には、「英語を」学ぶのではなく、「英語で」学べるように。
以上が、私が英語学習の英語学習は幼児教育からスタートするのがいいと思った理由です。
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最後までお読みくださってありがとうございました!
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